留学先をアデレードに決めた3つの理由

 
オーストラリアのアデレードという都市をご存知ですか?

まだ日本人の知名度は低いかもしれませんが、オーストラリア第5の都市であり、5年連続で”世界で最も住みやすい都市ランキング”5位に選ばれています!(2017年現在)
近年、留学生にも人気の都市になりつつあるんだとか♪
 

そこで今回は、アデレードは本当に住みやすい都市なのか。
わたしがアデレードを選んだ理由と合わせて、実際に住んでみた感想をお伝えします。




1. 生活費が安い

 
留学する都市を決める際に、重要視したのが物価。
アデレードの物価は他都市に比べて安く、メルボルン・シドニーより約20%、ブリスベン・パースより約10%、生活費が抑えられると言われています!
 

アデレードの食費

 
レストランやカフェ、スーパーの食材は、他の都市とあまり変わらないと思います。

アデレードならではかなと思うのは、シティ内にセントラルマーケットという野菜や果物を売っている市場。そこに行けば新鮮な食材を安く手に入れることができます。
 


 

日曜・月曜は休みになるため、休み前の土曜日はセールになり、更に安くなります!
野菜も果物も1kg 1ドル以下のものがたくさん!かなり助かりました。
 
 

アデレードの家賃

 
アデレードのシェアハウスはオウンルーム(1人部屋)で週120〜200ドル。
郊外だと170ドル以下、シティだと180〜200ドルのところが多い印象。

対してシドニーの家賃相場は週170〜300ドル。
ルームシェア(2〜4人部屋)であればシドニーでも週130ドル前後で探せるものの、アデレードなら同じ金額で自分だけの部屋を借りられるということになります!
 


 

友人でアデレードシティ内にもかかわらず週150ドルの部屋に住んでいる子がいました!安い!
シティに住めば交通費がほぼかからないので、その分家賃が多少高くても、何でも揃うシティに住む人もいます。

いろんな家を見ましたが、郊外のシェアハウスなら週150ドルも払えば広くて綺麗な部屋に住めます。郊外といってもシティから車で10分くらい離れたところであれば、好条件の物件はたくさんあります!
 
 

アデレードの交通費

 
シドニーでは月120〜240ドルかかると言われる交通費ですが、アデレードではなんと月60〜120ドル月49〜99ドル!!

【追記】
2018年4月に運賃改定があり、更に安く利用できるようになりました!

 

アデレードの公共交通機関はアデレードメトロがバス・トラム・電車すべて運営していて、ゾーン制ではないためどこまで乗っても同じ料金!(乗り継ぎも2時間以内なら可能)

更にシティ内のバス・トラムは無料!
 


 

時間帯によって料金は変わるものの、ピーク時でも大人3.70ドル。学生なら1.83ドル。インピーク時の学生料金はなんと0.98ドルです!(メトロカードを利用した場合)

わたしは学校やバイトで毎日バスに乗っていたので、“28day pass”という28日間バス・トラム・電車に乗り放題のパスを使っていました。大人99ドル、学生49ドルとかなりお得です!!
 

詳しくはアデレードメトロの公式サイトでご確認を。
 


 

わたしはシティからバスで15分くらいのシェアハウスに住んでいて、家賃は水道・光熱費込みで週150ドルなのですが、交通費を合わせても週165ドル。シドニーの平均は230ドルと言われているので、それに比べるとだいぶ安く済むのでは?!
 

日本よりも物価が高いオーストラリア。
頑張って自炊して食費を節約するとしても、家賃と交通費は必ずかかるコストなのでこの2つが安いと助かりますね。
 
 

2. 日本人が少ない

 
できるだけ日本人のいないところで英語環境に浸りたい!
英語を勉強したいという強い意志をもって留学する人ならば、誰もが挙げるこの条件。
 
 
数年前に短期留学したゴールドコーストでは、日本人にたくさん会ったし、観光客が多いことから街中でも日本語が通じるお店がいくつかありました。
当時は海外経験もほとんどなく不安だったので、むしろ日本人に頼れる環境でよかったのですが、今回の目的は英語力の向上。
そのためゴールドコーストはもちろん、日本人に人気のケアンズやメルボルンは候補から外しました。
 

実際アデレードに来てみて大正解!


 

めったに日本人を見かけません。街にはいるのかもしれないけれど日本語が聞こえてこないので、外国人といるか日本人同士でも英語で話しているのだと思います。
 
 

メルボルンを旅行したとき、街を歩いていてもトラムの中でもお店の中でも日本語が聞こえてきて、日本人の多さを実感。日本人だけでなくアジア人が多い気がします。
そのせいか、買い物をする時などアデレードではいつも聞き返されてしまうわたしですが、メルボルンではカタコトの英語でも一発で理解してもらえました。

観光客慣れしている都市に比べて、アデレードの人は日本人のアクセントに聞き慣れていないのかもしれません。
そんな環境だからこそもっと勉強頑張ろうと思えますし、英語が通じたときは本当に嬉しいです!
 

 

しかし、語学学校に日本人はたくさんいました。
 

わたしが通っていたのは全体で130人くらいの中規模な学校で、1クラス最大16名。
日本人は1クラス平均3〜4人、日本人が自分だけのときもあれば、多い時で6人いたこともあります(*_*)
初級から上級までどのクラスにも日本人はたくさんいました。

それでも、アデレードに来る人はモチベーションが高めなのか、日本人同士であっても学校内では英語で会話している人が多かったです。
 
 
 

3. 街がコンパクト

 
せっかくオーストラリアで暮らすのだから、日本とは違う生活がしたい。
そう考えたとき、都会すぎず自然豊かな、でも不便がないところに住みたいと思いました。

アデレードのシティは20分あればまわりきれることから“20minutes city”と言われているほどコンパクト。

街が正方形に整っていて坂もないから歩きやすいですし、ランドルモールという通りにスーパーやショッピングセンターなどが集まっているので、ここに行けばすべて事足りてしまいます。
 


 
 
正直、来たばかりの頃は街が小さすぎて退屈に感じていましたが、生活するにつれこの街の魅力にはまってしまいました♡
 

アデレードの良さは、何もかもがシティから近いということです。
 


 

西には綺麗なビーチ、東には野生のコアラやカンガルーに出会える自然公園!どちらもシティから車で20分ほどで行けてしまいます。
30分から1時間も走れば、有名なワイナリーがたくさん!

もちろん無料でBBQが楽しめる大きな公園だって、シティから徒歩圏内にあります。
 


 

空港も近いので、空を見上げればいつでも飛行機が見られるのも、飛行機好きのわたしにはたまりません。笑

気が向いたときにふらっと出かけられるこのコンパクトさが大好き!
 
 

諦めた条件は気候

 
オーストラリアに来たのが5月中旬。
ちょうど冬に向かう時期でした。
今年アデレードで冬を過ごして、想像していたよりもずっと寒かったです!
 

オーストラリア=暖かいというイメージを抱きがちですけれど、オーストラリアの国土は日本の20倍。北と南で、北海道と沖縄くらい温度差がある!
南半球のオーストラリアは、北に位置するケアンズやダーウィンなどが一年中温暖で、南にあるアデレードやメルボルンの冬は東京並みに冷え込みます。
 

 
 

あと、冬は天気が悪い。
アデレードの冬は雨が多く、快晴の日はあまりありませんでした(*_*)
8月下旬からだんだん雨は降らなくなってきて、今は雲ひとつない良い天気が続いています。

逆に夏は40度を超える日もあるんだとか。
ケアンズやブリスベンなど夏は雨季になるのに対し、アデレードの夏は晴れ多し!
日本と違って湿度も高くなく、カラっとしていて過ごしやすいと思います。
 
 

アデレードの良いところまとめ

 

  • 生活費が安い
  • 日本人が少ない
  • 街がコンパクト

これに加えて、図書館で無料の英語レッスンが受けられたり、年中イベントがあったり、シティ内どこでも無料Wi-Fiが使えたり、バイトの最低時給が守られていたり、いいところがたくさんあります!
住みやすい都市に選ばれたのも納得(*^^*)
 

特に留学生にとってはとても住みやすい街だと思います!
 





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