タスマニアのファームで初めてのバッパー生活

 
12月中旬にアデレードからタスマニアに移動してきて1ヶ月が経ちました。

タスマニアはオーストラリア本土よりも南に位置しているため、真夏の今もそこまで暑くなく過ごしやすいです。何より、サマータイムの影響もあって日照時間が長い!朝5時には日が昇るし、夜9時過ぎでもまだ明るくてびっくり!

真夏でも朝晩は肌寒いので、これから行く方は上着と長袖を忘れずに。
 
 

わたしは今、タスマニア第二の都市・ロンセストンから車で20〜30分のところにあるLongfordという街に住んでいます。
 

 

この街で、人生初のバッパー生活をしています!

バックパッカーズは、日本でいうゲストハウスやホステルのこと。1部屋に4〜8ベッドあるドミトリーで寝泊まりし、キッチンやシャワーは共同で利用。

 
 
もともと潔癖症で人見知りなわたし。プライバシーのない部屋で数ヶ月も共同生活するなんて絶対無理!!男女相部屋だし国籍も違うし、何か盗まれちゃうかもしれないし、絶対嫌だ!!!と思っていました。

たぶん、このバッパー生活が嫌でセカンドビザ取るの諦めてる人いると思うんです。わたしも住める自信がなかったから、最初はセカンドのことは考えてなかったです。
 


 
これが今のわたしの部屋。
 

狭い?汚い?それとも綺麗?
これを見て感じ方は人それぞれだと思いますが、わたしが初めてこの中に入った時に思ったのは

絶対3ヶ月もここで住めない!!(´;Д;`)
 

しかも部屋にはヒッピーみたいなヒゲの長いヨーロピアン(男)と、上半身裸で筋肉ムキムキな南米人(男)がいたんですよ。挨拶してもなんかむすっとしてるし、もうすぐに逃げ出したくなりました。涙
 


国際色豊かなバッパー生活

 
不思議なもので1〜2週間もするとこの環境に慣れて、友達もできて生活が楽しくなってきました。

あまり良い印象じゃなかったルームメイトも話してみると普通に気さくな人たちだったし、もう一人めちゃくちゃ優しい中国人の女の子がいて、その子のおかげで友達も増えました!同じファームで働いている人が多く、朝起きてから寝るまで同じ時間を過ごしているから仲良くなりやすかったです。
 


 

このバッパーには40人くらいが住んでいて、国籍もバラバラ。イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、ウルグアイ、アルゼンチン、韓国、台湾、中国、香港、アメリカ、カナダ、ニュージーランド。意外と英語圏のネイティブが多くいてびっくり!
 

もっとびっくりしたのが、ネイティブじゃない人たちも英語がペラペラ!!

語学学校にいた時は Higher Intermediate(上中級)レベル以上あれば十分話せると思っていたけど、ここにいる人たちは語学学校なんて通っていないのにそれよりも英語が上手いという現実に、最初はショックを受けました。なんて狭い世界で生きていたんだと(*_*)
 


 

でもおかげで、ここに住み始めてから英語力がぐんと伸びている気がして嬉しいです!みんなとってもフレンドリーで、拙い英語でも理解しようとしてくれるし差別するような人は誰一人いない。

ちなみに日本人は自分含めて4人。
 
 

大人数での共同生活で大変なこと

 
料理、洗濯、シャワーは大変な時があります!人数が多い上に、ほとんどみんな同じ仕事をしていて生活リズムが同じだから、使う時間がかぶるんです。


 

バッパー内にキッチンは3つ、シャワー・トイレは4つ、洗濯機に関しては1つしかない!!

洗濯は、使っている人に「終わったら教えて」と声をかけ合いながら順番に使うしかありません。シャワーは4つあったしみんな浴びるの早かったので困ったことはないです。キッチンも混むときは混むけど、作り置きしたり、みんなで作ってシェアすることも多いのでそこまでストレスにはならないかな。
 


 

元調理人でめっちゃ料理上手な台湾人がいて、料理が苦手なわたしにいつも美味しいご飯を恵んでくれる!

仕事終わりにみんなでご飯食べるのも今では楽しみの一つになってます♪・・・って、生活で大変なこと書くつもりだったのに、意外とないな。笑
 
 

このバッパーの良いところ

 
実際は部屋もシャワーも清潔で、2週間に1度はオーナーが掃除とシーツ交換しに来てくれるし、心配していた盗みもないし、快適に過ごせています!ファームで3ヶ月以上働く人ばかり住んでいるから、頻繁に人の入れ替わりがなくて居心地が良いんだと思う。

最初に載せた写真の部屋は狭かったので、途中で倍くらいの広さがある違う部屋に変えてもらいました。オーナーは相談すればちゃんと話を聞いてくれて、信頼できる人だから安心です。
 
 
 

休日の過ごし方

 
休みもみんなと同じなので、庭でお酒を飲んだりBBQすることが多いです!ハイキングに出かけたり、ロンセストン市内に買い物へ行ったりもします。天気の悪い日はコモンルーム(共同スペース)で映画上映したり、一人で勉強したり。


 

周りに何もないと思っていたこの小さな街も、バッパーのすぐ近くにはIGA(スーパーマーケット)があって、少し歩けばカフェや公園、ジムもあります。
 


 
 

最初は嫌で仕方なかった共同生活だけど、今ではこの生活が気に入っています!思っていたよりストレス溜まらないし、英語環境だし、誰かしら人がいるから寂しくないし。どちらかというと一人でいることの方が好きなのに、楽しんでいる自分にびっくり♪

こんなわたしでもバッパーで暮らせてるから、もし同じように不安に思っている人がいたらぜひ勇気を出して行ってみてほしいです!!
 

 





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2 件のコメント

  • 12月初旬からタスマニアにファームジョブを探しに行くものです。この記事とても参考になりました、ありがとうございます。もし差支え差支えなければバックパッカーの名前を教えてもらえないでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

    • ゆうじさん、はじめまして!
      名前は Kingsley house backpackers です。
      LINXというエージェントが管理しているバッパーなので、もし住むのであればLINXを通して働く必要があるかもしれません。

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