インドで格安SIMカードを購入する方法

 
最近は日本でも格安SIMが普及し始め、海外旅行で現地のSIMカードを利用する人が増えてきました。海外に到着したらまずSIMカードをゲットするという人も多いのでは。

しかしインドでは、「外国人は空港でしか購入できない」「アクティベートに数日かかる」といった絶望的な情報をよく見かけます。
 

実はそれ、半分本当で半分嘘!

空港以外でも買えるし、手続きも簡単なので安心してくださいね。
 
これからインドを旅する人へ向けて、こんな疑問に答えます。
  • SIMカードはどこで買える?
  • どんな料金プランがある?
  • 購入するのに必要なものは?
 
インドのSIMカードは、街中にあるVodafone storeで購入するのがおすすめ!

その理由と、Vodafone storeでの購入方法を書いていきます。




インドのSIMカード事情

インドの通信会社

 
わたしがインド旅行中によく目にしたのがこの4つ。

  • Airtel
  • Vodafone
  • Jio
  • BSNL

Airtelが最大手で、空港で旅行者向けに販売しているのもこの会社。インド人も観光客もAirtelを使っている人はとても多いです。

わたしはvodafoneを約1ヶ月利用しましたが、大きな問題はありませんでした。移動中は電波が悪くなったものの、これはどの通信会社でもほとんど同じだったと思います。
 

追記
 
BSNLに関しては、近年、e-VISAで入国した外国人観光客に無料でSIMカードを提供しているそうです!実際に利用したわけではないのでこの記事では割愛しますが、もし空港でBSNLを見かけたらぜひ確認してみてください。
 
 

購入できる場所が限られている

 
①主要空港

SIMカードの販売カウンターがあるのは、デリーやムンバイなど大きな空港のみ。バラナシなど地方の空港では販売されていません。

空港で購入するメリットは、パスポートだけで手続きができることと、到着してすぐに手に入ること。デメリットは、値段が高いのと使えるようになるまで時間がかかること。
 
 

②街中にあるショップ
 
わたしが知る限り、外国人旅行者が街中で購入できるのはVodafoneのみです。

Airtelのショップへ行ったところ、インドの身分証明書がないと販売できないと言われました。

※JioやBSNLなど他社でも購入できた方いましたら教えてください!
 

街中のVodafoneで購入するメリットは、値段が安くてデータ量が多いこと、難しい手続きはすべてスタッフがやってくれること。デメリットは、証明写真が必要なのと、ショップまで自力で行かなければならないことです。

小さな都市では、空港内はもちろん街中にもSIMカードショップがないことがあります。自分の旅行先に購入できる場所があるか、事前に調べておきましょう。
 
 

空港と街中では料金もデータ量も違う

 
インドの空港で販売しているSIMカードは、街中で買うよりも高く、データ量も少ないです。

空港にはVodafoneのカウンターがないため、Airtelと街中のVodafoneのプランを比較してみます。
 

空港のSIMカード(Airtel)
使用期間:10日
データ量:3GB
料金:900ルピー(約1440円)
街中のSIMカード(Vodafone)
使用期間:28日
データ量:1日1.5GB
料金:229ルピー(約370円)

※この他にもいくつかプランがあります

空港で購入するとどれだけ割高かわかりますね。
では、具体的にvodafone storeでの購入手続きを紹介します。
 
 

vodafoneでの購入方法

アクセス・店舗を探す


 
インドの街中にあるvodafone storeであれば、どこでも購入できるそうです。
ただし、観光地であってもジャイサルメールなど小さな都市では店舗がないのでご注意ください。

注意
「vodafone mini store」では購入できません!必ず「vodafone store」へ行ってください。
 

わたしが行ったのはジャイプールにあるvodafoneストア。

ジャイプール駅から約1km、徒歩15分ほどで行けます。

スタッフさんの対応が良く、とてもスムーズに手続きできました!ジャイプールでSIMカードの購入を考えている人には、こちらの店舗がおすすめです。
 
 

購入するのに必要なもの

  • パスポート(原本)
  • 証明写真
  • SIMフリースマホ

この3点があれば大丈夫です!

カード払い不可の店舗が多いと思いますので、現金も持っていきましょう。料金プランについては次に説明します。
 
 

格安パッケージプランの料金


 
外国人観光客が利用できるプランは限られていて、最安なのは28日間有効で229ルピー(約370円)のプラン。なんと1日あたり1.5GB使えて、通話も無制限!!

この値段で1ヶ月40GBも使えるなんてお得すぎますよね!笑

空港で買う5分の1くらいの値段だ…
 
他には、550ルピーで3ヶ月使えるプランがありました。こちらも通話無制限で、1日あたり1.5GB使用可能だったと思います。
 

購入前に必ずプランを確認してください
 
プランを聞かずに購入すると、SIMカード本体だけ渡されてしまう可能性があります。そうするとプランに加入していない(データの料金を支払っていない)ことになるので、ネットや電話が使えません。
 
プランの内容と料金はしっかり確認し、支払いのあとトラブルにならないように気をつけましょう。
 
 

手続きは超簡単!アクティベートはスタッフにおまかせ


 
プランと料金を確認したら、手続きに入りましょう。

手続きといっても、パスポート・証明写真・スマートフォンを渡すだけでアクティベート(スマホにsimカードを挿入して、ネットや電話が使える状態にすること)まですべてスタッフがやってくれます!
 

手続きの流れ
①パスポートのコピーを取られる
②書類に必要事項を記入&サイン
③料金の支払い
④アクティベート(有効化)
 
書類には生年月日や日本の住所のほか、インドの住所(滞在先)と親の名前を記入する欄があります。サイン以外はほぼスタッフが記入してくれたので、難しいことはありません!
 

 

そして、SIMカードの手続きで一番面倒で手こずるのがアクティベートですよね。

決められた番号に発信して、英語の音声案内を聞き取って、パスポート番号など入力して、、旅慣れていない人には結構ハードルが高いと思います。特にインドでは、使えるようになるまでに数時間から数日かかることもあると聞いて本当に不安でした。
 

しかし、ジャイプールのvodafone storeでは15分ほどでアクティベート完了!

入店してから手続きが完了するまでにかかった時間は約30分!インドとは思えない手際の良さに感動しました!
 

空港でSIMカードを購入すると自分でアクティベートする必要があるので、英語が苦手な方や操作に不安がある方は、街中のvodafone storeでの購入をおすすめします。
 
 

まとめ:インドのSIMカードはvodafoneなら安くて手続きも簡単!

 
最後に、わたしがvodafone storeでの購入をおすすめする理由まとめです。

ポイント
・SIMカードが安く手に入る
・データ量が多い(1日1.5GB)
・外国人でも購入できる
・手続きが簡単
 
「空港で買うより安くてデータ量が多い」とはいっても、短期旅行だとショップへ行く時間がない人もいると思います。時は金なり!ご自身の旅行プランや予算に合わせて選んでくださいね^^
 

現地でSIMカードを買うのがお得なのはわかったけど、やっぱり難しい、不安、、という方には、事前に日本で買えるSIMカードがおすすめ!

 
こちらのSIMカードを入れるだけで、インド到着時からすぐに利用することができます。アクティベートも必要ありません。
 

また、短期旅行でグループで行くのであれば、ポケットwi-fiが便利でお得です!



 

インド旅行は情報収拾が大事。短期旅行でも長期旅行でも、いつでもネットに繋がる環境は安心だと思います。ぜひごインドを楽しんでください♪





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